ヨコザワテッパン

【鉄板の初日】ヨコザワテッパン最初の使い方!初心者でも簡単シーズニングのやり方

近年アウトドアシーンでコンパクトサイズの鉄板が人気ですが、中でも特に高い支持を得ているのがヨコザワテッパンです。

小型サイズながらしっかりと厚みがあり、分厚いステーキも手軽に美味しく焼けると大変な人気となっています。

無駄のないシンプルかつコンパクトな形状でキャンプ、釣りなど様々なアウトドアシーンに持っていけるのに、お店さながらの本格鉄板仕様なのがその人気の秘密です。
ヨコザワテッパンについて詳しくはこちら

 

ジェットスロウ 冒険用品 ヨコザワテッパン(横沢鉄板) A5サイズ

 

実はこのヨコザワテッパン、使い始める前には必ず行わなければいけない作業があるんです。

その作業をシーズニングといいます。

適切なシーズニングを行うことで鉄板をより快適にかつ長く使い続ける事が可能になるのです。ヨコザワテッパンをはじめアウトドア用鉄板は家庭用フライパンのようなコーティングが施されていない為、シーズニングしてからの使用が大前提となっているのです。

 

という事で今回は
ヨコザワテッパンのシーズニングの手順やメンテナンス方法を解説していきます。

 

当記事はヨコザワテッパンを買ってから使い始めまでのマニュアルのような内容になっています。

ヨコザワテッパン以外のアウトドア用鉄板のシーズニングにも応用できるのでぜひご覧ください。

 

♦合わせて読み読みたい♦
・究極のアウトドア鉄板、ヨコザワテッパンって何?
・ヨコザワテッパンで極上のステーキを焼いてみた

シーズニングとは

 

 

シーズニングとは一般的に、出荷時に付いている工業系の油分を取り除き、食用の油分でコーティングしてあげることです。

コーティングが施されることで食材が焦げ付きにくくなり、また錆の防止にもなるのでヨコザワテッパンを長く愛用していくにはシーズニングが必要不可欠となります。

それではヨコザワテッパンが自宅に届いてから、シーズニング完了までの流れを見ていきましょう。

 

 

 

ヨコザワテッパンが届いたら

 

 

ヨコザワテッパンはこのように専用袋に入った状態で届きます。

シーズニングを始める前にまずは中身をチェックしてみましょう。

 

 

【セット内容】

・ヨコザワテッパン
・油紙
・コテ
・やっとこ

調理に必要な物が揃っているので、追加で何か購入しなくてもすぐ調理スタートが可能な充実のセット内容。これはキャンプ初心者には嬉しいポイントです。

 

付属の収納袋には簡単なシーズニングのやり方と使用上の注意が書いてあります。こちら記載のシーズニング方法はあくまで簡易的な手順になっているので、これから説明するシーズニング方法をよりおすすめします。

それでは実際のシーズニング作業手順を見ていきましょう。

 

 

 

シーズニング簡単4ステップ

 

その①:加熱し工業系油分を飛ばす

ガスコンロやBBQコンロなど安定して加熱できる場所で鉄板を空焚きします。

鉄板の色合いが変わるまで両面をしっかり加熱。

ひっくり返す際は付属のやっとこでしっかり掴みましょう。ヨコザワテッパンはコンパクトな割に重量があるので持ち上げる際は慎重に。

【空焚きワンポイント】

家庭用のガスコンロはヨコザワテッパンを安定して置けますが、安全装置つきだと空焚きがうまく出来ない場合もあります。

そのような時は炭火をおこしてBBQコンロで作業するか、スノーピークのフラットバーナーツーバーナーのような大きめのアウトドア用ガスバーナーをおすすめします。当然これらの機器の使用は安全な屋外で行いましょう。

 

 

その②:冷まして洗う

空焚きが終わり十分に冷ました鉄板を食器用洗剤を使って洗います。

ここでしっかりと洗ってあげることで、このあとの食用油でのコーディングが上手くいきます。

また、今後ヨコザワテッパンを洗剤で洗う機会はほとんどないでしょう。旅立つ我が子のように愛をこめて洗います。

 

 

その③:食用油でコーティング

洗い終わった鉄板が十分に乾いたら鉄板に食用油を塗ります。

油の種類はサラダ油や牛脂など食用油であればOKですが、無難なのはオリーブオイルです。

私は前日にステーキを食べたので余っていた牛脂を使いました。

薄く、そしてまんべんなく全体に塗っていきます。

 

 

その④:煙が出てくるまで加熱→冷ます

食用油を塗ったヨコザワテッパンを再度加熱します。

煙がモクモクと出てきて少し経ったら火をとめ冷まします。

十分に冷めたら再度食用油を同様に塗り加熱。

この『油を塗る→加熱→冷ます』という作業を2~3回ほど繰り返したらシーズニング完了です。

【ワンポイント】

繰り返し回数は多ければ多いほど良いとされていますが、正直1回でも十分シーズニングできている場合もあります。

こだわりたければ5回以上行っても問題ありませんが、3回も繰り返せば個人的には十分すぎるくらいと思っています。

 

 

シーズニング作業は以上になります。お疲れ様でした。

一度しっかりとシーズニングしてしまえば、洗剤で洗ったりコーティングが落ちるような事をしない限りは以降シーズニング不要です。

またシーズニング後に初めて食材を焼く際は事前にクズ野菜を炒めてから焼くと、鉄臭さがとれより美味しく仕上がります

 

 

 

メンテナンスと保管方法

 

使用後は洗剤では洗わずに、付属の͡コテでヨゴレを落としキッチンペーパーなどでふき取ります。

※洗剤を使ったり、洗剤のついたスポンジで洗うと、せっかくのシーズニングによるコーティングが落ちてしまう可能性があります。

汚れがしつこい場合は熱湯をかけてあげるとコテで綺麗に落とせます。

保管時は薄く食用油を塗り、付属の油紙かキッチンペーパーなどに鉄板を包み保管します。

 

シーズニングと正しいメンテナンスであなただけのヨコザワテッパンを育ててみて下さい。

 

 

 

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