【キャンプ飯】誰でも簡単にアウトドアで燻製が楽しめるオススメ燻製器人気モデル6選【スモーク】

キャンプやアウトドアシーンでの定番料理の1つが燻製です。

お肉から魚、野菜、卵、なんでも燻製しちゃえばひとまず美味しくなるのでとても助かりますね。お酒のおつまみにも最高。

 

 

そんな燻製を楽しむためのに必要な燻製器ですが、今はたくさん種類があって選ぶのも一苦労。

そこで今回はオススメの燻製器人気モデルを一挙に紹介いたします。これから燻製ライフをエンジョイしたいという方は必見です。それではさっそく各モデルを見ていきましょう。



SOTO 燻家 スモークハウス

 

ソト(SOTO) 燻家 スモークハウス ST-114

ソトのスモークハウスはエントリーモデルとして人気の簡易燻製器です。段ボールのような材質でとにかくコストパフォーマンスを重視したモデル。

とはいえ繰り返し使えるので費用対効果は抜群。燃えてしまうので熱燻はできませんが温燻は十分楽しめます。ひとまず燻製を試してみたいという方にはこれ以上のモデルは無いでしょう。

材質:段ボール

 

 

 

 

SOTO いぶし処 お手軽香房

 

ソト(SOTO) いぶし処 お手軽香房 ST-124

こちらもエントリーモデルとして大変人気。低価格でありながらスチール製なので熱燻も温燻もOK。

コンパクトに畳まるので荷物にもならずキャンプで燻製に挑戦してみたいという方にぴったりのモデルとなっています。

材質:スチール

 

 

 

 

尾上製作所 燻製器 スーパーいぶすくん

 

尾上製作所(ONOE) 燻製器スーパーいぶすくん SI-2442

コスパの高いアウトドアグッズに定評のある尾上製作所(ONOE)からリリースされている燻製器スーパーいぶすくん。

温度計も標準装備でコストパフォーマンスに優れたモデル。必要十分な性能で最初の1台に買っておけばひとまず安心のおすすめモデルです。

 

 

 

 

Coleman ステンレス スモーカー2

 

コールマン(Coleman) スモーカー ステンレススモーカー2 2000026791

人気ブランドコールマンのステンレススモーカーはその名の通りステンレス製ですので耐久性抜群。

温度計はもちろん付いており、チップなどの出し入れが簡単な下部窓つきであったりと機能性の高いモデルです。

容量も十分で本格的に燻製に挑戦したいという方におすすめ。

材質:ステンレス

 

 

 

 

LOGOS スモークタワー 燻製器

 

ロゴス(LOGOS) スモーカー LOGOSの森林 スモークタワー 燻煙器 円筒型 180度開閉タイプ 熱源不要

ロゴスのスモークタワーは円筒タイプの燻製器で、扉のように本体が180度開くので食材やチップの出し入れが簡単なモデル。

丈夫なステンレス製のしっかりした作りで信頼感のあるボディ。ワンランク上の燻製器が欲しい方におすすめ。

主な材質:ステンレス

 

 

 

 

UNIFLAME フォールディング スモーカー

 

ユニフレーム フォールディングスモーカー FS?600 665916

UNIFLAMEのフォールディングスモーカーは26×25×60cmという十分な使用サイズながら、折り畳むことができ厚さ8cmの状態でコンパクト収納可。

収納場所を取らないのでキャンプに持っていくにも最適。ステンレス製で作りもしっかりしており十分な高さから温度管理もしやすくかなりハイクオリティな燻製器といえます。

デザインもユニフレームらしい洗練された機能美を感じます。

材質:ステンレス

 

 

 

いかがだったでしょうか?燻製器があるとキャンプ飯レシピのバリエーションも広がりますし、バーベキューパーティーでは話のネタにもなります。

あなたの使うシチュエーションにあったお気に入りの一台を見つけて下さいね。

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