【収納抜群】ソロキャンプにおすすめの焚き火台人気モデル5選!徹底解説します【コンパクト】

キャンプの醍醐味とも言える焚き火。

近年ではほとんどのキャンプ場で、環境保護と安全上の問題から焚き火台を使用しなければいけません

そこで重要になってくるのが焚き火台選び

 

大型で調理も快適に楽しめるモデルから、コンパクト収納が可能な物まで様々。

自分に合った焚火台を探すのに苦労している方も多いようです。

そこで今回は、

 

『ソロキャンプ向けコンパクト焚き火台』

 

をコンセプトに厳選したおすすめモデルをレビューしていきます。

それではさっそく見ていきましょう。



UNIFLAME  薪グリルsolo

[ユニフレーム] 薪グリルsolo 682999

●ユニフレームの人気ソロキャンプ用焚き火台

●ゴトクをがっちり固定出来るので、コンパクトながら本格調理が可能

●しっかりとした安心感のもてる作り、その上コンパクト収納が可能

●市販の薪だと大きすぎるので加工が必要な場合あり

【使用時サイズ】約205×180×185(高さ)mm
【収納時サイズ】約135×210×65(厚さ)mm
【重量】約1100kg
【材質】ステンレス鋼

 

 

CAPTAIN STAG  カマド スマートグリル B-6型

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキューコンロ 焚火台 1台3役 折りたたみ カマド スマートグリル B...

●キャプテンスタッグのコストパフォーマンスに優れたコンパクト焚き火台。値段がかなりの良心価格で驚異的なコスパ。

●ゴトクと焼き網がセットになっており、買ってそのまま調理可能

●炭受けの高さを3段階調整可能

●収納B6サイズのコンパクト設計

●市販の薪だと大きすぎるので加工が必要な場合あり

【使用時サイズ】幅200×奥行125×高さ180mm
【収納時サイズ】幅200×奥行125×厚さ35mm
【重量】760g
【材質】ステンレス鋼


 

 

笑's  b-6君

笑's・コンパクト焚き火グリル B-6君/SHO-0004

●笑'sのソロキャンプ 向き人気モデル

●コンパクト、軽量、燃焼効率、どれを見ても優秀なバランスの良い焚き火台

●高い品質を考えればコストパフォーマンスもかなり優秀

●市販の薪だと大きすぎるので加工が必要な場合あり

【使用時サイズ】約215mm×122mm×165mm
【収納時サイズ】約181mm×122mm×18mm
【重量】約500g
【材質】ステンレス

 

 

Picogrill  398

ピコグリル 398 Picogrill 超軽量焚き火台 398g

●圧倒的人気を誇るピコグリル398

●大変な人気の為入手困難になる事も。今現在も定価での入手はなかなか難しい状況

●軽量、コンパクト、そしてデザインの良さが揃ったハイエンド焚き火台

●市販の薪をそのまま使用可能なサイズ

 

【使用時サイズ】385mm×260mm×245mm
【収納時サイズ】335mm×235mm×10mm
【重量】約450g


 

 

UCO  ファイヤーピット(大サイズ)

UCO(ユーコ) アウトドア キャンプ 焚火台 ミニフラットパックポータブル グリル&ファイヤーピット 専用収納...

●俗に言うユーコの焚き火台

●大小2サイズ展開。使い勝手の良い大がおすすめ

●薄く収納でき大変コンパクト

●網付きなので買ってすぐ調理可能。
※ただし感覚が広めの網なので食材をそのまま置いて調理するのなら、別途焼き網を用意する事をおすすめします。

●市販の薪をそのまま使用可能なサイズ(大サイズの場合)

※UCO焚き火台について詳しくはこちら

【使用時サイズ】340mm×254mm×285mm
【収納時サイズ】375mm×270mm×35mm
【重量】約1750g
【材質】ステンレス

 

 

いかがだったでしょうか?

いずれのモデルもコンパクト収納出来て使い方も簡単なソロキャンプ 向きモデルです。

キャンプ飯を焚き火で作りたい!とにかく小さく収納したい!求めるニーズは人それぞれなので、自分に合った1台が見つかるといいですね。

-焚き火

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