キャンプといったら欠かせない焚き火。最近では直火禁止のキャンプ場がほとんどを占めるなか、焚き火台の需要はますます高まっています。
そんな焚火台ですが、いろんなブランドから多種多用なモデルが販売されていて何を買えばいいか悩んでしまう方も多いようです。
そこで今回は焚き火台の定番人気モデルをピックアップして紹介していこうと思います。どれも最初の一台にぴったりな焚き火台ばかりですのできっとお気に入りが見つかるはず。
それではさっそく各モデルを見ていきましょう。
CAPTAIN STAG ヘキサステンレス ファイア グリル
出典:キャプテンスタッグ
【特徴】
・キャプテンスタッグらしい高機能&高コスパの焚火台兼BBQグリル
・ステンレス製でありながら手頃な価格がうれしいポイント
・収納時サイズは570×470×60mmとかさばることなく運搬可
・収納よし!コスパよし!ステンレス!で最初の一台にはかなりおすすめ
・バーベキューコンロとしても使えます
・材質:ステンレス
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Coleman ファイヤーディスク
出典:コールマン
【特徴】
・パラボラアンテナのようなデザインが特徴のコールマン人気モデル
・最大の特徴はその設営の簡単さ、足を展開するだけたったの3秒組立
・構造が単純なので耐久性も◎
・材質:ステンレス
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UNIFLAME ファイアグリル
出典:ユニフレーム
【特徴】
・ユニフレーム一番人気のモデル。
・380×380×70mmという収納時のコンパクトさがポイント!
・展開時の作りもしっかりしておりユニフレームらしい高い品質
・武骨な機能美感じるデザインが素敵
・材質:ステンレス
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LOGOS theピラミッドTAKIBI
出典:ロゴス
【特徴】
・ロゴスの高機能焚火台「theピラミッドTAKIBI」シリーズ
・ネーミングとは裏腹にかっこいいデザインが所有する喜びを満たしてくれます。
・ロゴスならではの豊富なオプションパーツがあり拡張性が高く、様々なニーズに対応可
・主な材質:ステンレス
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尾上製作所
【特徴】
・品質の高い商品を手頃な価格でリリースしている注目メーカー尾上製作所(ONOE)のモデル
・使いやすいデザインに高いコストパフォーマンスでバランスの良い優等生
・収納時は350×350×50mmというコンパクトさも嬉しいポイント
・材質:ステンレス
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いかがだったでしょうか?
コンパクト重視なのか、組み立ての簡単さなのか、値段、見た目の好み、それらをトータルで考えて自分だけのお気に入りを見つけてみてください。
仲間や家族と囲む焚火タイムは至福の一言、あなただけの焚き火台があれば、もっと素敵なキャンプになること間違いありません。